米津玄師ライブ2023「TOUR/空想」は、2023年の4月から7月まで、横浜・埼玉・大坂などの11ヶ所24公演で開催されることが決定しました!
ライブ2023の開催は、2022年の10月27日にさいたまスーパーアリーナで開催されたライブツアー、「米津玄師の2022TOUR/変身」のファイナル公演で発表された模様です。
ファンなら、チケット取り方などをできるだけ早く知りたいですよね♡
今回は、気になる米津玄師ライブ2023「TOUR/空想」のチケットの取り方・チケットの取れない時の対処法や、倍率について紹介します。
・米津玄師ライブ2023チケットの取り方は?
・米津玄師ライブ2023チケット取れない時の対処法は?
・米津玄師ライブ2023チケット倍率は?
目次
米津玄師ライブ2023チケット取り方は?
現在発表されている米津玄師ライブ2023チケット取り方は、1次受付と2次受付の2種類です。
米津玄師ライブ2023の1次受付抽選のチケットの取り方は、下記の通りです。
受付期間 | 11月22日 (火)10:00~11月27日 (日)23:59 |
用意する物 | 「KICKBACK」に封入されているシリアルナンバー |
結果発表 | 12月14日(火)12:00 |
入金期間 | 12:00~12月20日(火)23:59 |
1次選考で応募するには、2023年11月23日に発売する米津玄師 ニューシングル「KICK BACK」に封入されているシリアルナンバーが必要です。シリアルナンバーを確実にゲットするには、ネットからの早期注文をおすすめします♡
2022年 11/23(水)発売
チェンソー盤 3500円
映像盤 2200円
通常盤 1100円
「KICK BACK」のCDは、楽天市場やAmazonでも購入可能です。
KICK BACK カッコイイ曲だね
— あんど慶周 (@and_k_dna) December 8, 2022
ずっと口ずさんでる
しばらく頭から離れない pic.twitter.com/7GgICfCMUA
ちなみに、1次選考は、2022年11月27日で終了しています。
米津玄師ライブ2023の2次受付抽選のチケットの取り方は、下記の通りです。
2次受付抽選も、シングルCD「KICK BACK」封入シリアルナンバーでの申し込みとなります。
2次先行の対象者は、1次選考の申込みに間に合わなかった方や、当選とならなかった方です。
受付期間は、追ってHPやSNSで発表される予定です。わかり次第、追記致します♡
米津玄師ライブ2023チケット取れない時の対処法は?
米津玄師ライブ2023チケット取れない時には、公式トレードを利用しましょう。
公式トレードは、抽選なため、トレードに出す人が譲る人を選べるわけではありません。
トレードに申し込みをした人の中から、毎日自動的に選出されます。
米津玄師ライブ2023の定価トレードの詳細は、残念ながらまだ発表されいません。
2022年のツアーの「変身」では、初日公園日の約1ヶ月前からトレードが解禁されていました。
そのため、「空想」も、3月22日あたりに公式トレードの解禁があるのではと予想されます。
公式トレードの詳細は、わかり次第追記致します。
米津玄師ライブ2023チケット倍率は?
米津玄師ライブ2023の当選倍率は、8~33倍率と予想されています。
当選倍率は、下記の式をもとに計算できます。
当選倍率=チケットの申し込み枚数÷会場の収容人数
まずは、チケットの申し込み枚数を計算します。
米津玄師には、ファンクラブがありません。そのため、インスタグラムやTwitter、YouTubeなどの人数から申し込み枚数を考えます。
・インスタグラム 145,5万人
・Twitter 285,1万人
・YouTube 643万人
YouTubeの登録者数の2~4割が申し込んだ場合を仮定してみましょう。
割合 | 人数 |
2割 | 1,286,000 |
3割 | 1,929000 |
4割 | 2,572,000 |
更に、下記の2条件で考えていきます。
・1人が1~2公演申し込んだ場合
・1公演あたりに2枚申し込んだ場合
すると結果は、下記の表のようになりました。
割合 | 1人1公演を2枚申し込んだ場合 | 1人2公演を2枚申し込んだ場合 |
2割 | 257.2万人 | 514.4万人 |
3割 | 385.8万人 | 771.6万人 |
4割 | 514.4万人 | 1,028.8万人 |
チケットの申し込み枚数は257,2万人~1,028,8万人となります。
次に、米津玄師ライブ2023の会場から、収容人数の合計を計算します。
日程 | 会場名 | 収容人数 |
4/22 | 神戸ワールド記念ホール | 8,000人 |
4/23 | 神戸ワールド記念ホール | 8,000人 |
4/26 | 大阪城ホール | 16,000人 |
4/27 | 大阪城ホール | 16,000人 |
5/2 | グランメッセ熊本 | 10,000人 |
5/3 | グランメッセ熊本 | 10,000人 |
5/7 | 日本ガイシホール | 10,000人 |
5/8 | 日本ガイシホール | 10,000人 |
5/13 | 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ | 7,063人 |
5/14 | 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ | 7,063人 |
5/20 | 北海道きたえーる | 8,000人 |
5/21 | 北海道きたえーる | 8,000人 |
5/27 | サンドーム福井 | 10,000人 |
5/28 | サンドーム福井 | 10,000人 |
6/3 | アスティとくしま | 5,000人 |
6/4 | アスティとくしま | 5,000人 |
6/10 | 広島グリーンアリーナ | 10,000人 |
6/11 | 広島グリーンアリーナ | 10,000人 |
6/14 | さいたまスーパーアリーナ | 37,000人 |
6/15 | さいたまスーパーアリーナ | 37,000人 |
6/28 | 横浜アリーナ | 17,000人 |
6/29 | 横浜アリーナ | 17,000人 |
7/1 | 横浜アリーナ | 17,000人 |
7/2 | 横浜アリーナ | 17,000人 |
合計 | 310,126人 |
全ての会場の収容人数を合わせると、310,126人という計算になります。
ここで、先ほどの計算方式・当選倍率=チケットの申し込み枚数÷会場の収容人数に、当選倍率を当てはめてみましょう。
すると、結果は下記のようになります。
・257,2万人÷310,126=約8倍率
・1,028,8万人÷310,126=約33倍率
そのため、米津玄師ライブ2023の当選倍率は、8~33倍率と予想できるでしょう。
Twitterには、チケットを求めるファンの声が多数寄せられていました。
まとめ
今回は、米津玄師のライブ2023「TOUR/空想」のチケットの取り方・チケットの取れない時の対処法・倍率についてまとめて紹介しました。
米津玄師ニューシングル「KICK BACK」を購入して申し込みを複数し、少しでも当選倍率をあげる事をおすすめします!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
この情報が、お役に立てると幸いです♡